フォトギャラリー:鳥居龍蔵の千島調査
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千島アイヌのムリ草製背負い袋・男性用
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千島アイヌの火切り具
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千島アイヌのムリ草製背負い袋・女性用
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千島アイヌの椀と、神に酒を捧げるための器具(捧酒箟)
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千島アイヌの匙、椀(1029と同じもの)、盆
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千島アイヌの短刀。左ふたつが女性用。右が男性用。
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右は千島アイヌの靴。左はおそらくその木型。
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千島アイヌの草製小篭(テンキ)。
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千島アイヌの子負い具。額からかけ、赤ん坊を腰掛けさせて背負うための器具。
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上ふたつはカムチャダールから千島アイヌに渡ったとされる針刺し。下は千島アイヌの帯(編みかけ)。
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北海道アイヌの家族と倉。撮影時期・場所ともに不明。
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和人(日本人)の女性と赤ん坊。1899年6月色丹島で撮影したものと思われる(撮影時期については、1046、1049、1052、1053、1055についても同じ)。
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千島アイヌの人々。後中央は鳥居龍蔵の通訳をつとめたグレゴリー氏、その右はゲラシム氏と思われる。
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戦艦武蔵上で踊る千島アイヌの婦人たち。1989年5-6月撮影。
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千島アイヌの若者たち。
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シュムシュ島モヨロップ湾。千島アイヌの竪穴住居の跡。1899年5月25日-30日撮影。
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千島アイヌの竪穴式住居。おそらく色丹島と思われる。
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千島アイヌの村長ヤーコフ・ストロフ氏。
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千島アイヌの若者たち。
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1912年上野で開かれた拓殖博覧会会場にて。左から樺太アイヌの少女(坪沢テル)、ニブフの少年、北海道アイヌの少女。
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拓殖博覧会展示のニブフの住居。
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拓殖博覧会展示の樺太アイヌの幣柵。
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拓殖博覧会展示の北海道アイヌの住居。右の女性は金田一京助の著作で有名な鍋沢コポアヌ媼。
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拓殖博覧会展示の樺太アイヌの住居と幣柵。
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拓殖博覧会展示の樺太アイヌの住居。人物は左から木村チカマ、坪沢テル、景山チウカランケ、坪沢六助の各氏。
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北海道アイヌの倉。撮影時期・場所とも不明。